海で日焼けしちゃったけど美白になりたい!美白になる秘密を暴露!
女の子の夏の大敵といったら紫外線・・・
海でガッツリ日焼けしてしまった・・・
しっかり日焼け止めを塗って、日焼け対策をしていても海やBBQ、花火、夏祭りなど夏はたくさんのアウトドアイベントでどうしても焼けてしまいますよね
日焼けをそのまま放っておくと、赤くなって皮が剥けるだけでなく、
小麦色の肌になってしまってなかなか元の肌色に戻らない・・・
場合によっては、シミやシワの原因にも・・・
なんてことにならないように、日頃からアフターケアはしっかりと行っておきましょう!
アフターケアを行うことで、日焼けしてしまった肌を守ることができます!
肌が黒くなってしまう原因って知ってる?
どれだけ注意していても、外出すると自然と太陽の日差しは浴びてしまうもの。
日差しを浴びないで生活することは不可能ですよね。
その太陽の日差しの中にある紫外線によって表皮の中のメラノサイトが刺激され、メラニン色素を作り出して紫外線を吸収し、真皮へ入るのを防ぐという作用によって肌が黒く見えます。
このメラニン色素は、皮膚の新陳代謝がたくさん行われる肌であれば、長時間皮膚の中に留まることなく、アカとなって落ちるか、途中で分解されて毛細血管を通って排出されるようになっています
若い人は新陳代謝がたくさん行われますので、子供なんかは、真っ黒に日焼けしても冬になると真っ白な肌に戻るということなんですね
逆に「シミ」とは、メラニン色素がうまく排出されず、ずっと皮膚の中に留まっている状態のこと。
赤ちゃんモデルのギャラではシミ予防対策について詳しくご紹介しています。
シミを予防するためには、早いうちから「肌の新陳代謝を活発にさせること」が大切!
新陳代謝を良くして美肌になろう!
新陳代謝をよくするために実践したいことをご紹介します
新陳代謝を活発にしてくれるビタミンA・C・E、カロチンを含む食物がより効果的です
例えば、食べ物で言うと、緑黄色野菜やレモンやオレンジ、アボガドやナッツなど。
色とりどりの野菜にビネガーの入ったドレッシングを加えたサラダは、まさに海日焼け美白にはぴったりなサラダです
日焼けしてしまった後のケアはどうしたらいいの・・・
紫外線を浴びた肌は、もちろん乾燥しているけど、紫外線によるダメージでいつもの肌のバリアが失われてしまっている状態です
バリアがない状態のお肌=敏感な状態
肌が敏感になっているときに化粧水を流し込んでしまうと、今度は肌に化学成分がしみて肌がヒリヒリしたり、ひどい場合、肌が炎症を起こしてしまって、かぶれの原因になってしまうこともあります
日焼けをしてしまった日は、本当は洗顔料すら使わずに水のみで顔を洗い、お肌を「安静」に保つのがベストです!